こんにちは。人生最後の日までリフォーム工事に命掛け!亀の甲より年の功。なかよしリフォームの代表親方・野中義孝です。
今日は海の見える現場の屋根から、お話をさせていただきますね。(↓)

冒頭から恐縮ですが、
実は、「海が見えるお家」の屋根は、私たちが思っている以上に過酷な環境にさらされています。
棟鈑金は、真っ赤に錆びており、コロニアル屋根は、色が抜けてしまうほど、劣化が進んでしまっています。
さらに、写真からは見えませんが、太陽光パネルの下部も、雨水がよく当たる部分となり、劣化が進んでいます。
このような状況のメンテナンス方法を、建築経験50年の私からお伝えさせていただきますね。
① 棟板金は「ガルバリウム鋼板」か「ステンレス」へ交換
まず一つ目のメンテナンスは、サビてしまった棟板金の交換です。ここまで錆びてしまうと塗装では無理ですので、次は、サビにめちゃくちゃ強い「ガルバリウム鋼板」か、予算が許せば「ステンレス製」の板金に取り替えるのが鉄則です。
② 塗料は「高耐候性(フッ素・無機)」一択
二つ目のメンテナンスですが、潮風や強い紫外線に対抗するには、シリコンクラスの塗料では物足りません。
ワンランク上の「フッ素塗料」や「無機塗料」を使います。
初期費用は少し上がりますが、次の塗り替えまでの期間を圧倒的に伸ばせるので、結果的にコストパフォーマンスが高くなります。
③ 太陽光パネルがあっても諦めない
三つ目のメンテナンスですが、太陽光パネルが載っている場合には、 パネルを一時的に脱着して全面を塗るか、あるいはパネルの隙間から職人の技で丁寧に塗り込むか、です。
この点については、屋根の状態に合わせて最適なプランをご提案させていただきますね。
つまり、海沿いの家を長持ちさせるには、普通の地域と同じようなメンテナンス(シリコン塗料を中心とした)では、追いつかないところがあるため、通常地域での施工時よりも、ワンランク以上の耐候性を持つ塗料を選ぶことが大切となります。
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あなたの大切なお家の屋根も、傷んでいませんか?
特に海が見える地域にお住まいで、「前回のメンテから10年以上経っている」「そういえば、お隣さんが最近屋根修理してたな」という方は、一度信頼できる職人に屋根を見てもらってくださいね。
もちろん、当店も海沿いの施工実績も豊富です。
大切な我が家を塩害から守りたい方、いつでもお気軽に相談してくださいね。
それでは安全第一で現場に行ってきます!
いつもありがとうございます。
(代表・野中義孝・なかよしリフォーム)




